タカタサーキット ブレーキパッドテスト編






皆様こんにちは。

AREA 86の外は、雪が降ってます。

12月3日の朝9時にTSタカタサーキットテストに行って来ました。

今回は、テストの内容をご紹介致します。

テストドライバーは、元レーサーの藤田直廣さんです。

天気は、曇り時々晴れです。路面温度は、3℃でコースはウエットです。かなり寒いです。

テスト車両は、86GTリミテッドです。ノーマル車両です。この車両が、大人の86コンセプトカーになります。

タイヤはノーマルで、ミシュラン製の215-45R17でエアは、窒素ガスで280kpaに調整しました。(標準空気圧は240kpaキロパスカルと読みます。窒素ガスの利点は、空気よりも温度変化による膨張が少ないからです。)

さて、テストスタートです!

6周目に、ピットインです。ベストタイムは、75'91です。先ずは、タイヤの温度測定で、4輪が22~29℃です。タイヤの空気圧が306~309kpaです。空気圧調整で280kpaにしました。
(ピットイン時に空気圧を280kpaに調整します)

藤田さんのコメントは、アンダーオーバーがきつく、ブレーキはロックしやすい。

このタイミングで、WINMAXのストリートパッドに交換します。AT2という、グレードで常温~450℃まで対応します。

7周めのスタート前は、路面温度が7℃でまだ路面は、ウエットです。

さて、テスト再開です。

4周目にピットインです。ベストタイムは、74'15です。

タイヤの空気圧は、287~290kpaです。タイヤの温度は、35~38℃です。コメントは、AT2ストリートパッドは、普通にストリートは、OKでサーキットで強くブレーキを踏むとロックしやすいそうです。
ノーマルよりは、良い

次は、AT3(ストリートスポーツ)に交換します。対応温度は、500℃までOKです。交換作業は、AREA86メンバー全員(4人は、サービス経験者です)で行いました!火傷に、注意です。(店長と、自分は手袋が焼けました。反省です

路面は、まだウエットです。路面温度は、7℃です。

5周目にピットインです。ベストタイムは、71'70です。ブレーキローターの温度は、何と470℃!!!熱いです。

タイヤの温度は、43~51℃で上がってきました。空気圧は、293~295kpaです。

コメントは、AT3はAT2よりもロックは、しにくいそうです!

次は、最後のAP2(ハイグリップラジアルタイヤから、Sタイヤまでカバー)対応温度は、700℃までです!
4人で、スピーディーに交換です!

路面温度は、8℃です。路面状況は、まだウエットです。

さて、テスト再開です!

8周目にピットインです。

ベストタイムは、70'10です。

タイヤの温度は、50℃です。

空気圧は、288~292kpaです。
ブレーキテストや、タイヤの空気圧変化とタイヤの表面温度など、午前中行いました。

朝10時から、テストを始めて、路面温度の上昇もありましたが、ノーマルブレーキパッドから、3番目のブレーキパッドまでのタイムアップは、何と5秒82でした。

ブレーキパッドを交換して、タイヤの表面温度や、空気圧の安定をみて、タイムも良くなったので勉強になりました。

午前中の走行は、約1時間30分で、23周して頂きました!

このあと、午後より準備してたショックアブソーバの交換を行いました。(4人で仲良く作業しました)


次回、午後からのショックアブソーバテスト編をレポート致します。

お楽しみに!!!















2012/12/23(日)
今日のできごと

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